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秋とまらない食欲

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秋といえば

秋と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?

もみじ

「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」・・・

これらはもう、秋の三大用語といってもよさそうですね^^

しかも、どれも、身になるものばかりです。

でもね、身になるからいって喜んでばかりはいられません。

食べたい欲求

暑い夏が終わり涼しくなってくると、なぜか食欲が湧いてきますよね。

アスファルトをギラギラと照らし、ムッとする空気に包まれる暑い夏。
勿論、とても喉が乾きます。
そこで口にしたいものといえば、そう!かき氷や冷たい水もの。暑い夏にはキンキンに冷えた飲み物が外せませんよね。
そんな時、食事の時間だからとご飯を食べようにもお腹はタプタプ。もうご飯の入る余地はありません。ただでさえ、暑くて食欲が低下しているというのに・・・ご飯が食べられない・・・。しかも、胃腸には負担がかかるばかり・・・。

これが、気温は下がり過ごしやすくなってくると、真夏の時ほどの水分や冷たい水ものもの摂取が不要となり、食欲がまた回復するのです。

でも、秋の食欲は一味違う!・・・違うのです!

なぜだかわかりますか?

松茸ごはん

そうです。

それは、

食欲の回復にとどまらず、食欲が増加する事、食欲が止まらない事にあります。

食欲はいつまで続くのか

気温が下がり食欲が増すという事は、涼しいだけでなくどんどん寒くなっていくこれからの時期は、食欲がどうなるのか気になるところですね。

もし、寒くなるにつれ食欲が増加したままだったり、さらに食欲が増したりしたら、体重管理がとても大変な事になってしまいます。

夏に向けて、数か月間に及ぶダイエットに励んできた人たちは、秋の到来とともに努力が水の泡と化しかねない状況になるのです。

これは何としても阻止したいところです。

パンチ

秋に食欲が増す理由

人間にとって生きるとは、食べる事。食べることはとても大切な事です。

秋は旬の味覚を楽しめる季節

繰り返しますが、夏の終わりとともに秋が近づき気温が下がってくると食欲が出てきます。

新米

この気温が下がる時期には、なんと、旬の食材が豊富なのです。
栗、松茸、秋刀魚など山や海の幸、そして新米をはじめ、おいしい秋の食べ物が豊富であることも加わり、食べたいという欲求はどんどん増加していくのです。

秋は痩せやすい季節のはず

ここで季節と体温の関係を見ていきましょう。

暑い夏の場合は、汗をかくという機能により熱を外に排出させることで、体温が必要以上に上がる事のないように調節しています。水分を十分に摂り汗をかくことは、熱中症などの予防にもつながっています。

では、寒い冬の場合はどうでしょうか?
今度は逆に体温が下がり過ぎることのないように調節しなければなりません。そこでカラダは、体温を下げないように自ら熱を生み出そうと働きます。
寒い中でも生命を維持するために、「熱を生み出す」という働きをするためのエネルギーが必要となるのです。

つまり、暑い時期には必要のないエネルギーが、寒い時期には自動的に使われることから、秋になり涼しいと感じる頃から、基礎代謝量が上がるのです。

基礎代謝とは
人が生命を維持するために必要なエネルギーの事。何もせず、ただじっとしているだけでも生命を維持するための活動が行われています。この活動に必要なエネルギーの事です。

基礎代謝量についてこちらで詳しく説明しています。

痩せるために学ぶ
太ると痩せる 一般的に 「太るから・・・」「太ったのよね~」 と言葉を聞くと、 「そういえばこの人、前よりも顔がふっくら...

人が寒い、あるいは、涼しいと感じる季節は、基礎代謝量がUpするため、痩せやすい時期といえるのです。

エネルギーを蓄積しやすい季節

脂肪気になる

人間には、秋になるとこれから到来するであろう寒い冬に備え、エネルギーを蓄えようと働く仕組みがあるといわれています。そういわれると、まるで冬眠する森のくまさん的なイメージ(笑)が湧いてきますが・・・ここはさておき。

この蓄えられたエネルギーの消費は、筋肉量に関係しています。
ある程度の筋肉量があれば蓄積したエネルギーを効率よく使用し体温を上げるために熱を生み出すことが出来るのです。

ところが、普段ほとんど運動をせず筋肉量が少ない人は、体温を上げられるだけのエネルギーをまかなう事が出来無いのです。そして驚いたことに、使うことが出来ずに残ったエネルギーは、今度は脂肪に形を変えて体温を保とうとするのです。なんとも素晴らしい仕組みですが、ダイエットを志す人たちとってはあまり有難くないような・・・。

脂肪燃焼についてはこちらで詳しく説明しています。

継続は脂肪燃焼なり!
健康的に痩せる方法 前回までの内容 ここでは、急激なダイエットは控えた方が良い理由を学びました。 そして、 ...

日照時間?

「セロトニン」とは脳内の神経伝達物質のことで、「幸せホルモン」とも呼ばれているようです。
これからの季節徐々に日照時間が短くなってきます。太陽光を浴びることが少なくなるとこのセロトニンも減少します。減少することで、怒りっぽくなったり気分が沈みやすくなるといわれており、これは食欲にも関係しています。

なんと「糖質、乳製品、肉類をしっかり食べる事」によってセロトニンの分泌を促すことが出来るのです。

ヘルスメーター

秋になり太陽光を浴びることが減るとともに「セロトニン」が減少。そこで「セロトニン」を増やすためにカラダが「食べたいんだ!」という欲求をしているのです。カラダ自体が欲しているのですから、食欲が出て当然かもしれません。
なんとなく理屈はわかったものの、もっと寒くなり日照時間も短くなったらどうなるのかしらと思ってしまいます。

食欲に任せた結末は・・・

食欲があり、食べたいという欲求は、人が生きる上でとても大切なものです。

しかし、食べたいものを食べたいだけ食していたのでは、良くありません。バランスよく栄養を摂取する必要があります。

また、昔に比べて現代は栄養豊富な食事をとる事が出来るようになりましたが、逆に栄養を取り過ぎることで、本来エネルギーとなり消費されるべきものが、消費しきれずに脂肪と化してカラダに蓄積していくのです。まさにメタボリックシンドローム(通称メタボ)などは食べ物に困り、栄養不足を心配するような昔には見られなかったこと。ここ数年に認知されるようになった現代病とでもいう感じでしょうか?

さて、秋の食欲に任せた結果がメタボとは、少々大げさだったかもしれません。
しかし、これからの寒いシーズン中、食欲に任せて食べ続けたあなたのスタイルはどうなっていることでしょうか?

まあ、結果は言わずともわかるかと思いますが。
ちなみに食べて増えた分は、その先どうするのでしょう?
また次の春先、夏に向かって必死でダイエットに励みますか?

(ちょっと冷たい言い方でごめんなさい・・・)

食べても痩せる方法はあるのか

「食欲の秋」・・・

食欲を抑え、食事を制限・・・

そんなの無理。絶対無理です。
秋の味覚を楽しめるこの時期に我慢するなんて勿体ないと思いませんか?

冷凍法や瓶詰、缶詰などにより、一年中食べることが出来るものもたくさんありますが、旬の味に勝るものはないでしょう。栗ご飯も、秋刀魚も、今食べないでいつ食べるのですか?

これから、ますます寒くなり「お鍋」「おでん」などおいしい季節になっていきます。

皆さんは、このおいしいもの一杯のシーズンが終わるまでずっと、我慢し続けられる自信がありますか?

大切な事は、

食べることにより摂取したエネルギーを必ず消費すること

食事制限などをして食べたいものを無理に我慢するよりも、バランスよく食べることで栄養がいきわたり、肌の色つや血行など、見た目も健康的になります。

そして、

脂肪燃焼には有酸素運動が効果的です。
でも出来る事なら、脂肪になる前に、エネルギーを燃焼できるといいですよね。先ほども書きましたが、エネルギー燃焼には筋肉量が関係していますので、この場合は、筋トレが効果的です。

ランニング2

食べたいものを食べつつも、運動により体形・体重維持することは大変だと思うかもしれません。でも、春先から夏に向けてダイエットしているときよりも、基礎代謝は上がっているはずです。これからの時期の方がダイエットには適しているという事を頭の片隅に置いて気楽に取り組んでいきましょう。

食べて満足出来る上に栄養たっぷり&運動によって健康的になる・・・これはまさに一石二鳥ではありませんか?

これから、寒い冬が過ぎるまでの間どのように過ごしたかによって、来春のあなたのスタイルは大きく違ってくるかもしれませんよ。

カロリーの消費についてはこちらで詳しく説明しています。

体重1㎏を減らすために必要なカロリー
脂肪が増える原理 脂肪が蓄積されるかどうかは、「余分なエネルギー」が有るか無いかで決まります。 ■「余分なエネルギー」を求める公...
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