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甘酒は飲む点滴しかも美容健康にも最適なわけ

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甘酒といえば

甘酒は、日本で古くからある栄養ドリンクです。

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文字通り、「あま~いお酒」を連想させますが、米麹から作られているものはノンアルコールです。(ただし、酒粕から作られているものには、アルコールが含まれています。)

以前は、寒い冬などに熱い甘酒を飲むことで体を温めるというイメージが強かったのですが、最近では、季節を問わず飲まれる方も増えているとか。
特に夏バテ予防策として、栄養豊富な甘酒を売りに様々な甘酒が並んでいる様子からは、ちょっとしたブームになっているように見受けられます。

注目が集まる甘酒には、どんなメリットがあるのでしょうか?

そういえば

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甘酒を飲む行事といえば、ひな祭りがありましたね。
もっとも本来は「白酒」ですが、製法や見た目も似ている代品として甘酒が用いられるようになったそうですよ。

甘酒の二つの製法

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酒粕をとかし砂糖を加えた方法

酒粕から作られているためアルコールが含まれています。甘さが無いため砂糖を加えて作ります。

酒粕とは?
日本酒を作ったときにできる副産物。
もろみを絞って取り出した液体が日本酒、ろ過後に残ったものが酒粕。
ちなみに
もろみとは蒸したお米と米麹で仕込み、発酵した固形物のこと。
「板粕」・・・絞ったまま平たい形に切りそろえたもの
「バラ粕」・・板粕を粒状に分けたもの
「練り粕」・・酒粕に水や焼酎を打って数か月間熟成させたもの

米麹を発酵させて作る方法

米と麹を発酵させたものです。発酵の段階で自然の甘みが出るため砂糖不使用でノンアルコールです。

米麹とは?
蒸した米に麹菌を加えて繁殖させたもの。でん粉を分解してブドウ糖にしたり、タンパク質を分解してアミノ酸にするなどの酵素を含んでいる。

甘酒の効果

甘酒は低カロリーでダイエットにも

甘酒は100gあたり81kcalです。
しかも、「飲む点滴」といわれるほど栄養満点!

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甘酒100gあたりのエネルギーと三大栄養素

体重1㎏を減らすために必要なカロリー
脂肪が増える原理 脂肪が蓄積されるかどうかは、「余分なエネルギー」が有るか無いかで決まります。 ■「余分なエネルギー」を求める公...

シミを防いで美白効果

麹には、美白成分である「コウジ酸」が豊富に含まれています。
コウジ酸は、メラニン合成酵素であるチロシナーゼの活性を抑制します。これによりシミの原因となるメラニンの生成を抑える作用を持つことが分かっています。

肌の調子を整える美肌効果

ビタミンB2をはじめとするビタミンB群は保湿効果など肌の調子を整えるのに必要な栄養素です。甘酒にはビタミンB1、B2、B6が含まれています。

満腹感を得られやすい効果

満腹や空腹を感じるのは、「胃」ではなく「脳」です。

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脳は、血液中のブドウ糖の量(血糖値)によって満腹や空腹を感じています。この血糖値を維持しているのが、肝臓に蓄えられたグリコーゲンという物質です。

つまり、

肝臓のグリコーゲンが減ると、血糖値が下がるので、「脳」が空腹を感じるのです。

甘酒には、血糖値を上げる働きがあるブドウ糖が多く含まれており、その含有量はおよそ20パーセント近いといわれています。

食前に甘酒を飲み血糖値を上げることで、食べ過ぎることを防ぐことが出来るのです。(尚、満腹感は、血糖値が上がりきることで得られるといわれています。血糖値が上がりきるまでに要する時間は、多少前後しますが、15~20分くらいかかるようです)

お腹の調子を整える効果

甘酒には、食物繊維が含まれています。特に水溶性食物繊維は水分を吸収することにより、便を柔らかく滑りやすくします。これにより腸管をスムーズにとおってお腹をスッキリさせてくれる効果があるのです。

疲労回復効果

甘酒は昔から、栄養豊富な飲み物として活躍していました。既に江戸時代には、暑い夏を乗り切るためのアイテムとなっていたのです。なんと俳句の世界では「甘酒」は夏の季語だそうですよ!

なぜ飲む点滴といわれるのか

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■ブドウ糖

お米やパンなどの炭水化物が体内に取り込まれると、消化器官により炭水化物に含まれている糖質を分解して、ブドウ糖を作り出します。
通常は消化器官で作られるはずのブドウ糖が、甘酒にはすでに入っているのです。

■アミノ酸

質の良い筋肉を作る上で必要とされているものが必須アミノ酸です。中でも重要なものは9種類あるといわれていますが、甘酒にはこの9種類がすべて含まれているそうです。

■ビタミン

これは「ビタミン」イコール、「カラダにいい」という認識をしている方がほとんどかと思いますが、やはり豊富なビタミンB群は魅力ですね。

栄養剤として点滴される成分とほとんど同じ事から「飲む点滴」と呼ばれているのです。

まとめ

手軽に飲めて、栄養豊富。
美容、健康、ダイエットにも最適である甘酒。

でも、

酒粕と米麹・・・どちらを飲んだらよいのか?

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寒さの厳しい夜などは、少しアルコールの入っている酒粕で、お休み前の体をポカポカにするのもいいかも知れません。

そして、

米麹は、アルコールが含まれておりませんので、平日の朝や昼間などに飲んではどうでしょうか?ノンアルコールなら、車の運転も心配ありません。
また、体重や体形を気にしている人にとっては栄養豊富な甘酒といえども、毎回砂糖が入っているものを飲むには少なからず抵抗を感じるかと思います。

結論、

未成年は勿論、米麹の甘酒。
大人は、状況に応じての見分けることで、より効果的な飲み方が出来るのではないでしょうか?

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