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知っているようで分からなかった速度制限

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通信速度制限

「データ通信料○GBを超えた場合、その後の通信速度は128kbpsになります・・・」

という文章とか、

「今月の通信料○GBです。128kbpsまでの残量○GB・・・」

などのデータ量到達通知サービスのメール。

要は、

契約している利用可能データ量を超えての使用は、通信速度がかなり遅くなりますよ!

ということですね。

ここで疑問発生!

通信速度128kbps」ってなんだ?

通信速度128kbps

it02

速度制限になると、受送信時の速度が最大で128kbpsになります。

そこで気になるのは

128kbpsというのが、実際にどのくらいのスピードなのか?

という事ですよね。

通常ストレスなく使用できるスピードは3~5Mbpsくらいでしょうか。
勿論、高画質な動画や重いデータなどであれば例外となりますが、それでも8~10Mbpsくらいあればストレスなくサクサクと動いてくれることでしょう。

何?・・・kbpsMbps

えっ、単位が違うから比べようがない!・・・ですって?

通信速度の単位

it01

bps(b/s)

「bps(b/s)」とは、1秒間にどれだけのデータを受送信できるかを表す「単位」のことです。

bps(ビーピーエス)
→bits per second : ビットパーセコンドの略
「1bps」は、1秒間に1bit(ビット)のデータを受送信できることを表しています。

同じくデータを受送信できることを表す単位には「Byte」(バイト)があります。

1bps =1ビット
1Byte=8ビット

1kbpsと1Mbps

速度を表す単位の大きさは

Tbps > Gbps > Mbps > kbps

となります。

1kbps(キロ)=1.000bps

1Mbps(メガ)1.000kbps=1.000.000bps

1Gbps(ギガ)=1.000Mbps=1.000.000kbps=1.000.000.000bps

1Tbps(テラ)=1.000Gbps=1.000.000Mbps=1.000.000.000kbps=1.000.000.000.000bps

ではここで、通常の通信速度を5Mbpsとした場合、通信速度制限である128kbpsと比較をしてみます。

通常の速度5Mbps=5.000kbps=5.000.000bps

速度制限がかかると128kbps128.000bps

難しいことはわからないので・・・単純に計算した結果

5000kbps/128kbps=39.0625

んっ・・・これって、もしかして

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「通常1秒で表示されていたものは、速度制限がかかる事で約40秒かかる」ということ?

言い換えれば、

「1秒間でダウンロードされるデータ量は通常の40分の1になる」ということ?

これって、もう動画はとてもスムーズにみられる速さではないですよね・・・

もし通常の速度が10Mbpsとかそれ以上だったらその差はますます大きくなるばかり。

ちなみに

速度制限になった場合、その速度は常に128kbpsではなく、あくまでも、最大で128kbpsです。つまり、速度制限がかかると早い場合で128kbpsであり、これ以下の速度もあるという事を忘れてはいけません。

まとめ

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とてもじゃないけど、128kbpsでなんか使っていられないと思ってしまいますよね。

速度制限を解除し、いつものスピードで使用するためには、追加するGB数に応じた追加料金を払う必要が出てきます。そして当然、通常より割高になりますし、間違っても、やむを得ず追加した分をまたオーバーすることが無いように常にチェックしていく必要もあります。きちんと把握しないまま使用することでまた速度制限がかかってしまうからです。

やはり、そのような事にならないように初めからデータ量チェックを怠らず、便利に快適に使用していきたいものです。

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