シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

有酸素運動後の冷え対策

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク




汗と冷え

汗をかくのはどんな時?

■精神的発汗

ドキドキしたり、冷やりとしたり、緊張することでかく汗。

■味覚性発汗

カレーや唐辛子など辛い物を食べることでかく汗。

■温熱性発汗

体温を一定に保つ、体温調節のためにかく汗。

%e6%b1%97

有酸素運動後の汗

人はなぜ汗をかくのか?

人間が体内の働きを効率よく稼働させるための体内温度は36度前後といわれています。

真冬の凍えるような寒さの時には、エネルギーを燃焼させることにより熱を作り出したり、脂肪で保温したりします。

逆に、

夏の暑さや運動などにより、体内に必要以上の熱がこもる場合は、汗をかくことにより熱を放出させるのです。

つまり、

汗をかくのは、「体温調節のため」・・・「温感性発汗」です。

%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%81

冷えの原因

暑い季節「夏」であるならば、熱中症対策として、塩分摂取や水分補給が重要な対策になっていますね。

「夏」以外の季節の場合はどうでしょうか?

塩分補給や水分補給は勿論、他にも注意しなければいけない事があります。

そう、「冷え」対策です。

汗で濡れたウェアはあっという間に冷えていくのです。

ただでさえ、汗でぐっしょりのウェア。

その冷えたウェアを着たまま冷えた空調のある場所や外気に触れることで、一気に体温が奪われ、もう「寒い」とすら感じるレベルになるのです。

運動後体を冷やさないために

ウェアの種類

有酸素運動では比較的まとまった時間カラダを動かし続けることで汗をかきます。

例えば、よく素肌に身に着ける肌着などには綿素材が良いとされています。通気性もよく着心地が良く、水分の吸収に優れていますが、乾きにくいため、一度濡れると冷たく重くなるという事からランニングウェアに綿は適さないと言えます。

汗対策としては、吸湿速乾機能に優れていて、さらっと着れる、その他、冬場であれば保温性もあった方がいいなど、運動の内容や気温などから素材を検討すると良いでしょう。

%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%82%ae%e3%83%b3%e3%82%b0-1

着替え

濡れたウェアはあっという間に冷えていきます。運動が終わった後、いつまでも着用していると体温を奪われ、カラダが冷えきってしまいます。カラダについている汗は拭きとるか、入浴し、乾いた肌に着替えを着用するようにしましょう。

汗を拭く

有酸素運動中に出た汗が肌を伝う感触は、あまりいいものではありませんし目に入ったりもします。汗はその都度こまめに拭き取る事で、冷えを防ぐことに繋がります。

(また、ジムなどではトレーニングをする場所とはいえ、汗が飛び散ったり、マシーンについたりしたものを放置すれば、他の方にとって不快を与える場合もあります。使用後は確認し汗を拭き取るなどして次の方が気持ちよく使用できるようにしましょう。)

常温の飲み物

有酸素運動中はカラダも熱をおび喉も乾きますが、良く冷えた冷たい飲み物をガブガブと飲むことは好ましくありません。

寒い冬に、お鍋などアツアツのものを食べると体が温まりますよね。これと同じことが言えるのです。暑いからといって、キンキンに冷えた飲み物を飲むことで、体を冷やすことになるのです。しかも、運動中という事で、ガブカブ飲めば腹痛を起こしやすくなります。

必ずしも常温とまではいかなくても、カラダのためには5度から20度くらいの飲み物が適しているといえるでしょう。

%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%9c%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%a8%e3%83%80%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%ab

上着

途中で休憩を入れたり、運動後すぐに着替えられないような状況時には、ウェアの上着があると急激な冷えを防ぐことが出来ます。

暖かい飲み物

運動が終わり着替えが済んだら、ぜひ暖かい飲み物はいかがでしょうか?汗があっという間に冷えてしまう時期。暖かい飲み物で体の中から温めましょう。

カラダを冷やさないように常に意識することで、体調を崩すことなく、また次のトレーニングに励むことが出来ます。
有酸素運動の目的が、体力維持にしても、ダイエットにしても、継続することが大切です。体調を崩して中断から挫折することがないように、取り組んでいきたいものです。

まとめ

運動することはとても良いことです。

ただ、運動をやりっぱなしにしてはダメなのです。

運動の前には、けが防止のためにウォーミングアップが必要です。運動中は、水分補給。そして運動の後は、体をほぐし筋肉疲労の改善に努めるなど、段階的にすべきことがあります。

ヨガあぐら

運動による冷え対策は、これらのひとつとして考えれば、非常に大事な事といえるのではないでしょうか?

これらのケアは、その日のトレーニングを安全に効果的にすることだけでなく、有酸素運動を続けていく上で次につなげる第一歩といえるでしょう。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ブログランキング・にほんブログ村へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。